製品情報|自家消費型太陽光発電向け 自動出力制御システム


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消費電力の変動に合わせてPCSを自動で制御する「自動出力制御システム」で効率的な自家消費を実現

概要

自動制御で発電電力を最大化 もっと賢く効果的に自家消費

ラプラスの「自家消費型太陽光発電向け 自動出力制御システム」は、
消費電力の変動に合わせてPCSを自動で制御。売電契約のない設備で
問題となる逆潮流や、逆潮流によるPCSの停止などのリスクを低減させ、
より効率的な自家消費をサポートします!

自動制御で発電電力を最大化 もっと賢く効果的に自家消費 ※本システムは「Solar Link ZERO」の機能によって実現されます。
また、制御設定は「Solar Link ZERO」のWebアプリケーションに接続して行います。
電気は売るより使う時代へ 自家消費型太陽光発電とは?

太陽光発電による電気を電力会社に売らず、工場等で自ら消費する仕組み。
全量買取価格は低下し続ける一方、産業用電力料金は上昇していることから、
これからの時代は電気を売るより自家消費する方が経済的と言われています。

電気は売るより使う時代へ 自家消費型太陽光発電とは?
出典:資源エネルギー庁 電力小売全面自由化の進捗状況

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特長

消費電力に対して、どれだけの割合で発電を制御するかを
決定するパラメーターを任意で設定することで、設備の運用に合わせた制御が可能です。

※消費電力を計測していない場合は、買電電力と発電電力から算出した値を用います。

当社の特許技術では、計測データに基づき消費電力を上限に
発電電力が上回る場合、消費電力の一定割合で発電電力を制御。
消費電力に追従して発電電力を制御するため、
逆潮流が発生する頻度を抑え、発電効率を向上させることができます。

時間帯ごとに制御のパラメーターを変更することができ、
任意の制御パターンとして登録することが可能です。

昼休みや祝日など、消費電力が大幅に低下することが予想される場合、
その時間帯のPCSの出力を減らすように設定しておくことで、
発電しすぎによる逆潮流を抑えることができます。

比例制御では、固定値による一律制御よりも多くの発電電力を得ることが可能。
また、比例制御を行っているシステムと比較した場合、当社システムは
時間帯ごとに制御率を変更できるスケジュール機能があるため、
さまざまな状況に柔軟に対応することが出来ます。

発電状況や制御結果はWebアプリケーションで確認できます。
過去の発電量や消費電力などのデータをCSV形式でダウンロードできます。
遠隔監視システム と連携することで、いつでもどこでもでも発電状況を確認でき、
異常発生時にはメールで通知します。

※オプション機能です。

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構成図


※画像をクリックすると拡大表示します

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仕様

導入条件※詳細はお問い合わせください。
  • ・PCS が出力制御に対応していること
  • ・自家消費制御に適した通信速度であること(PCS 台数による)
  • ・自家消費制御に適した計測間隔であること(6 秒以下を推奨※ 1)
  • ・自家消費制御に適したスロープ時間を設定にできること
  • ・ZERO一台で計測可能な台数をPCS台数の上限とする
  • ・消費電力と発電電力のいずれか、または両方を計測していること※ 2
  • ・設備容量が大きく消費が少ない場合は停止/待機ビットを利用した制御が必要になる場合がある※ 3

※1 6秒を超える超えないに関わらず、制御にはタイムラグがあるため、間隔が長いほど適切に制御できなくなります。
※2 アナログまたはRS-485(PCS 経由など)による計測であること。パルスからの換算はできません。
※3 日射変動による発電の変動が大きく、急な発電による逆潮流発生を防ぐため(特に1 台当たりの容量が大きい場合)
動作環境
PC Windows 7 / 10(32bit / 64bit)
対応Webブラウザ Internet Explorer11 / Google Chrome (最新版) / Mozilla Firefox (最新版)
その他 ・インターネットへの接続が必要
・Internet Explorerを使用する場合は、JavaScript 設定をON にしてください。
※他環境下での閲覧につきまして、動作保証は行っておりません

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